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北海道追分ソーランラインの海岸線美は波音に癒される
上の2枚は檜山南乙部漁港と日本海を館の岬から眺望したものです
風は知る 太古の海より 出でしもの
白亜の断崖 館の岬↑↓
柱状摂理 鮪ノ岬↓
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北海道道南の追分ソーランラインは海岸美を堪能できる格好の景勝地で太古中世の遺産をあちこちで見ることができる
乙部町館の岬、鮪ノ岬は考古学好きにはたまらない研究資料になっている
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午後の陽は 水面に散って 目も眩む
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乙部漁港灯台↑ 午後の陽射しに映るシルエットが静かな時間を演じます
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ゆらゆらと 水面とともに 風まかせ
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海中にもみごとな草原?が広がっていた
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檜山連山(やまなみ)白く 春を待つ
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いつもは釣り人でにぎわう乙部漁港燈台
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冬盛る 波濤に 挑む 男船
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寒風吹きさらす日本海 春一番は疾うに過ぎた今日この頃
こんな急カーブした飛行機雲って見たこと無い
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み空に描く 風と雲との 舞遊戯
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に乙部町清瀬地区でみた夕空は秋らしい鱗状の雲が広がっていた
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空には野鳥のさえずり、地にはふきのとうが顔を出しはじめると農家の軒先では農耕機の手入れに余念が無い
のどかな春を迎えるにはまだ時間がかかりそうな山間部の景色
まだ寒い富岡地区の春景色 雪山は乙部岳
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檜山南には 風を占う 乙部岳
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緑燃え 燦々照りに 身をやすめ
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乙部町は山海の美がそろっている
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乙部といえば漁港前の直売店が有名だ
泰安丸のおじさん、おばさんにはずいぶん可愛がってもらった
10人の子供を育て上げたりっぱなお母さんが大好きだ!三艘のの泰安丸にはいま、長男の代わりに
親父さんが乗り込んで漁をしているようだ…
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乙部漁港前泰安丸直売所と八幡神社祭
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泰安丸直売所のおばさん、留学生イーヤ、蝦名さん
兄さんの泰安丸(長男さんの船かな?)
祭りの山車が漁港にやってきた
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